外壁のメンテナンス

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外壁のメンテナンス

一戸建て住宅は、自分の責任でメンテナンスをしなければいけません。
ですから、マンションの様に修繕積立金を自主的にしておくと良いと思います。
毎月1万円程度を積み立てれば1年で12万円、10年で120万円ですね。
この様に積み立てていれば外壁の塗装等を含むメンテナンス費用になります。



外壁の塗装はいつ頃すればよいか

意外と外壁の塗装は長持ちすると思っている方が多いと思います。
外壁の種類により異なりますが。

新築時に塗装仕上げした外壁

・モルタル仕上げの外壁
・パワーボード(へーベル)の外壁
・サイディング(無地塗装仕上げ)の外壁

概ねこの3種類が多いと思います。
まず、モルタル壁ですが、これは防水が切れてしまうと、実は雨漏りの原因にもなりますので注意が必要です。
私の経験上、概ね10年から12年目頃には塗装をしていただきたいと思います。
クラッグ(ヒビ)が入ってからでは遅いですよ。

パワーボード(へーベル)も現場塗装仕上げが多いですね
パワーボードも防水が切れると最悪の状況になりますので、概ね10年から12年位で塗装をすることをお勧めしたいです。
パワーボードもメンテナンスを怠ると、防水が切れて水が浸透したり、クラッグが入りますので、早めに防水、塗装をすることが大切ですね。

サイディングの場合、メーカーで塗装したデザインサイディングは別として、自分の好きな色を新築時に現場塗装した場合、やはり早めのメンテナンスが必要となります。
ですから、新築時にメンテナンスを考えて色を選んでほしいところです。
サイディングも防水が命ですから、放置すると、ある日突然劣化が始まり最悪は張替になります。やはり10年から12年で逃走工事をすることをお勧めします。

実は屋根より外壁の雨漏りが多いのをご存じですか

雨漏りというと、屋根が原因と思われる方が多いのですが、一戸建ての場合、1番多いのがバルコニーの雨どいにゴミや落ち葉が詰り、結果1階部分の天井や窓の内側等に水が流れてゆく雨漏りが多いのです。
また、窓サッシからの雨漏りも意外と多いのも事実ですよ。
屋根からの雨漏りは、メンテナンスを怠った場合に多いのが事実です。
または、大工さんの腕が悪かった・・・って事も多いですよ。
私たちプロは毎年、台風が来ると雨漏りの心配でかなり緊張します。
吹き付ける雨は、どんな形で一戸建てを攻撃するか未知の世界です。
普通の雨ならまったく心配ないですが、暴風雨となると、軒天の換気穴から雨が入ったり、屋根の棟換気から雨が入ったり、サッシの水抜きが溢れて、そこから水が入ったりと、心配だらけなんですね。

実は外壁の雨漏りはなかなか気が付かないのです。今どきの一戸建ては、通風考えた工法ですから、雨が入ってしまっても下に流れ落てしまい、気が付かないことが多いのです。
結果ひどい状況になって気が付きます。特にサイディングは内側の防水が弱いので気を付けないといけません。

外壁の塗装の工事費っていくらかかるの?

建物面積28~30坪くらいの一戸建てで、だいたい80万円~120万円程度の見積もりが出ると思います。
ですが、使用する塗料によってかなり価格も変わりますので、しっかり塗装業者から説明を受けていただきたいと思います。
工務店や建設会社に頼むより、塗装専門の業者に他の生んだほうが結果良い工事になる場合があります。
工務店、建設会社は当然下請けに工事依頼をしますから、見積もりにはしっかり自社の利益が含まれますね。
今は、外壁塗装一括見積という便利なサイトが沢山ありますので、少なくても2~3社に相見積もりをすることをお勧めしたいです。

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